五条下位(SYNC.ART’S)http://syncarts.jp/
さんの、夏コミ新作は、な、な、なんと!!!
あの名作中の名作で、TAMも大好きで何度も聞いていた
REQUIEM~幻想に散る少女たち~
http://syncarts.jp/sp/sacd5016/index.html
から
3年の時を超えて蘇った
REQUIEM Re:miniscence~幻葬は追憶の彼方へ~
http://syncarts.jp/sp/sacd502324/
です!!!
2009/8/15 (土) コミックマーケット76
A‐68b SYNC.ART’S
2009/8/16(日)コミックマーケット76
C-05a CROSS HEARTS
で頒布!!
今回も、バイオリン入れて~と言われたので、がっちり演奏しまくってました
自分が大好きな名作CDのリメイクに大きく関わる事が出来ただけでもハッピーですね
正直何曲参加しているかはスケジュールがギリギリなのもあってしっかりと把握してないのですが、たぶん7~9曲くらいにバイオリン参加している、はず!!
最近の五条さんコラボ楽曲とひと味違い、楽譜通りきっちり機械的に弾かずにかなりフリーダムに自由に演奏させて頂いております
バイオリンのテンポ音量の揺らぎや独創的なフレーズ等、普段のボーカルコラボ楽曲より音の主張が強い場面もあるかもしれませんんが、それでもリアレンジというコンセプトにしっかりはまっていれば幸いかなと思います
今回は、TAMUSICの夏コミ新作
TAM3-0047 Air Violin
の、鳥の詩を五条さんにやってもらいましたが、それを聴いて気に入った方は是非ともチェックしてみてください^^
思えば、一番最初にTAMのバイオリンをCD収録で使ってくれたのも五条さんでしたし、もう出会って5年目 ですね。
それもこれも、まったく無名でサークルさえ起ち上げてないTAMが五条さんのスペースに特攻していったんですが、よくあの実績と演奏技術と録音技術で偉そうな口たたけたなぁと今でこそ思います
絵でもそうだと思いますが、昔の作品は聴くに堪えない^^;
でも、それでも心の広いごじょたんがバイオリンを使ってくれたことで、その後いろんな方に認知される切っ掛けになったり
何にしても根拠のない自信が無かったら今のTAMは無かったはず
ま、今の自分の演奏も3年後には聴くに堪えないものになっているのかな~どうなんだろう
ちなみにTAMは残念ながら参加してませんが、鳥の詩を歌って下さった
美里さんが歌う
SYNC.ART’S Vocal Collaborationシリーズ第六弾にして、美里2年ぶりのニューアルバム
Kitty
http://syncarts.jp/sp/sacd4006/index.html
も、SYNC.ART’Sのスペースで同時にリリースされますので、是非そちらもどうぞ~^^