60年目の裁判 弦奏楽団

東方バイオリン3
TAM3-0006_03
六十年目の裁判 仮MIX視聴版
http://tam3.name/mp3/061205_toho_60th_7vn_B_demo.mp3
CDの順番的に・・・
TAM弦奏楽団 、デビュー作ですね。
今までなかった編成です。
リズム担当 2
メロディー担当 2
メロディーハモリ 2
低音 1
ということで、7重奏にしあがっております。
大変でした。
今回の音源が、また一つ経験値を増やしたように思います。
相変わらずバイオリンの音域以下の音も使うようになりました。
結構妄想計画通りに進行するTAM活動ですが、今回の冬コミにて、チェロが登場した事も計画のうちだったり。
今月末でTAM活動3ヵ年の折り返し地点ですが、ついに「ピアノ&バイオリン」というものに「チェロ」が増えたタイミングが折り返し地点ですね。

これで、TAMの詰合せに引き続き、東方バイオリン3も音源完了です。あとはマスタリングして終了。
続東方子守唄は・・・
100%完全生演奏という事で、・・・・
もうちょっと粘っております。最後の詰めまであと少し。

デモ音源は、プロには敵わないのですが・・・
同人音楽の世界において、同じ事をやっているサークルはいたのかどうか気になりますね。
バイオリンを雇う事はSHさんをはじめ(メンバーだったかな?)結構あるのですが。
TAMの大いなる妄想計画がありまして・・・。
今現在、動画公開もピアノソロやバイオリンソロが大半を締めておりますが・・・。まだまだ将来的にネタは腐るほどあります。だてにこの年から同人活動始めてないですよ?
プロの演奏クオリティは無いかもしれませんが、その分ネタなり経験なりコネなりアイデアなり沢山ポケットはありますので、今後も時間効率最大にして自分の妄想する音楽というものを目指して楽しく適当即興でいろいろやっていきたいですね。

音源に関して・・・。
最終的にこういうクラシカル的な音楽の世界の行き着く先は、SHさんや志方さんのように、DTMオーケストラと生バイオリンや生声による(多重録音含めて)重厚なサウンドに行き着くわけです。もちろん生オーケストラというものは最古にして最大の終着点ではありますが。
その世界に仕事や身内関連で詳しいからこそ、実現させるのは物理的には結構簡単なのですが・・・・
もちろんいろんな方向性はあります。が、今現在のTAM活動における音楽的な将来像は、今のところSHさんや志方さんや、いうなればハカセ太郎と似たような事しかできませんね。
もちろん同じ事をする気はないですし、そこまで実力があるとは思えませんし。経験とコネとネタである程度まで行って限界が来るのでしょうけど・・・

冬コミ終わったら、自分の仕事と身内と趣味活動のバランス。趣味活動の中の音楽活動の割合。その中のTAMとしての活動の役割と割合と・・・。
そして。TAMとして「しか出来ないこと」かつ「時間効率」最優先でいろいろ行っていきたいですね。

・・・・コスプレ演奏や、路上ライブ、アキバ曲演奏は「TAM」でしか出来ないですが、「TAM弦奏楽団」は、あえてTAMでやるにしては荷が重かったりするのですが・・・
今後TAMが今以上に規模拡大が続くようなら、本腰入れてTAM妄想計画を練り直さないといけないかもしれませんね。・・・・。

・・・
とりあえずは、冬コミリリース楽曲の批評を聞いてからですね。♪

うん、楽しみです♪


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