11.05.08 博麗神社例大祭
あ-12a TAMUSIC
あ-12ab TAMUSIC×弦奏楽団
終了しました^^
壁2スペース合体、さらに壁端ということで、通常の8倍ほどのスペースに
完全新作がおまけ手焼きCDという形で搬入量もいつもの3分の1ほどだったので・・・・
かなりの快適さでした
相変わらずTAMは、挨拶周りは一秒たりともしませんでしたので
TAMUSICスペースに来て頂いた方としかお話できませんでしたね^^;
まぁそれでも50人くらいとお話しましたし、私を訪ねて挨拶に来てくださる方を優先するためにも
私はスペース内に常にいないといけませんので・・・
この方針は、完全新作が無くてスタッフが沢山いようとも、これからも変わらないでしょう・・・
沢山の方々とお話し、パワーをもらいましたね^^
いつもよりもまったりでしたし、横にスペースがありましたので
多くの方とお話したり、握手したり、できたのでは無いかと思います
こういうイベントって、ほんと楽しいものですよね
夜行バス往復できついのですが、それでも楽しさが勝ります
みんな、ありがとうございました^^
その後、秋葉原で開催していた「Rewriteフェス」へ、関係者と一緒に行きました
特にTAMが出演したわけではないですが、関係者が揃っておりましたので
ビジュアルアーツ馬場社長をはじめ、関係者といろいろとお話できました
key/ビジュアルアーツで初のバイオリン演奏者として、これからも頑張りたいと思います^^
とはいえ、「これが自分の音だ、演奏だ!」というスタイルは不変ですし
音のセンスや好みは千差万別ではありますが、自分が好きで追求している音は仕事といえども可能なかぎりブレを無くしていきたいです
そこは曲げずに押し通ししつつ、直接挨拶した時に生意気ですみませんが宜しくお願い致します、と挨拶をするのが最近の恒例になってきたりしております
申し訳ないとは思ってますが、やはり自分が今までに1000曲以上おこなってきた音への拘りは、プロ以上だと思います
同人CDとはいえ、有償の企画へ1000曲のレコーディング参加を行っているバイオリン演奏者は、この年では日本でTAM一人では無いでしょうか?
いや、クラシック全般でみても、音楽全体でみても、この規模のレコーディング経験はプロアマで日本一ではないかと推測します
(もちろん、私は探す事ができませんでしたが、同じ規模の人がいたら教えてください。即刻訂正取消します)
今まで全て自分のセンスで音を創り、自分でOKを出してきたのであり、だからこそ大量にレコーディングができたし音を創ることができました
私の音をOKかNO(リテイク)か判断されるというのは、初の商業お仕事なので当然初です
ただ、その最終判断が、音楽統括してらっしゃるのが、某鳥の詩等の作曲者でありますので
今までTAMとして一番演奏してきた楽曲の作者さんだからこそTAMが完全アマチュアの方針を変える要因のひとつだったのは間違いないですね
ということで。かなり大忙しの一日でしたが、とっても充実しておりました
次回は、今週末の東京ライブ、7月の大⑨州東方祭4、コミケ、東方紅楼夢、大⑨州東方祭5、M3、と毎月どこかにTAMは出没します
どぞ宜しくお願い致します^^
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http://tamusic.jp/?p=2105