「劇場版マクロスF」見てきました
http://macross.jp/pc/index.html
うん、すごかった
見るべきです！
TV版を観た人も観てないひとも楽しめるはず
新曲もかっこいいし、新しいタイプの曲で、さすが菅野よう子だなぁと
どこまで引き出しがあるんだと思う
あとは、「アイモ」が物語の中核をなす歌となって、そのあたりの謎は後半へと引き継がれておりますので、そのあたりも次が楽しみですね
かなり頑張って～といっても即興だけど。四重奏したことがありますが、もう一度やってみたいものですね
以下動画紹介。ニコニコ動画になります
「劇場版マクロスF」2週間で動員22万人突破の快進撃
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1044316&media_id=15
以下、雑記
書いているうちにどんどん書きたい内容が増えてくる＾＾；
忙しいので個別にこういう事を話す事は一切無いのですけど、一斉発信ということで文章に書く事で関係者やファンの方々数百人？数千人？に向かっての発信ってことで時間効率が良いので書き殴っております
それにしても
これが、音楽とアニメの融合であり、やはりメディアミックスをするものが強くて～逆に言うと、アニメでもゲームでも音楽が良くないと売れない時代になってきたのか？
ハルヒも、歌とか踊りとかから入った人も多いはず
自分もそうだけどね＾＾；
東方もさもありなん！
劇中歌という表現。キャラが表現をするってこと自体はそんなに珍しくも無いのですけど
アイマスのように、バーチャルアイドルも大きな話題となったりしている
マクロスプラスでは電子バーチャルアイドルのシャロンが同じような事をやっておりまして～
10年以上前の試みとしては、多分世界初くらいではなかったかとは思うのですけど？、それからいろいろな表現があり、そしてまたマクロスにてCGを駆使した、未来における銀河１の歌姫のライブ という形をどのような手法で表現しきるのか～そしてその表現はどのような進化を遂げたか～
というものも同時に楽しんでいた
おぢさんな楽しみだな＾＾；
このような企画があたった事で、今後さらにこのような展開のコンテンツが増えてくるであろうし、そこから学ぶ事も多いと思う
FF ?-2のOPでもユウナが歌って踊っていたりしたけど、このような楽曲と映像の融合。さらには、ゲームやアニメの中での二次元の世界との融合というものは今まさに進化の過程であり、自分の人生はそのようなものと一緒に生きていると感じている＾＾
今後さらにどのようなものになっていくか・・・
インターネットのここ10年の劇的な進化と共に世界は大きく変わったわけだが、ね
マクロスは昔からなのですけど～
マクロスプラス 菅野よう子
マクロス７ 福山芳樹
このあたりの楽曲でマクロスに引き込まれ～
そして、クラシックピアノ界の重鎮であるハネケンが初代マクロスをやっていて～
マクロス?は、エヴァの曲やっている人だしね
あとは小学生の頃から戦闘機好き、特にバルキリーのモデルになったF14トムキャットをゲームの大戦略で一番好きな兵器で使用していたってことで
まぁいろいろあって、今こうしてマクロスFがブレイクしたのも、こうして同人アレンジCDを出したり、動画で投稿したり、まぁいろいろと運命や縁があるもんですね
このマクロスFのおかげで、マクロス好きの音楽仲間が集まって・・・３ヶ月後には某企画が発表できるかもしれません！
