【告知】Liaが歌う東日本大震災チャリティーソング

110817_【告知】Liaが歌う東日本大震災チャリティーソング
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【告知】Liaが歌う東日本大震災チャリティーソング（NewCD
「きみはひとりなんかじゃないよ／Song of Life」

に
「即興によるクラシック生演奏で名高い同人音楽サークル「TAMUSIC」（原文ママ）」が参加します！　

11.08.17 通常版発売（amazon限定版には参加してません）　

以下、詳細
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Liaが歌う東日本大震災チャリティーソング
「きみはひとりなんかじゃないよ／Song of Life」

2011年7月27日（amazon限定盤）
2011年8月17日（通常盤）

平成２３年３月に東日本を中心として発生した地震により被害に遭われた皆様には、謹んでお見舞い申し上げますと共に一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

収録曲「きみはひとりなんかじゃないよ」は、Liaが被災地の皆さんを想って書き下ろした応援ソングです。レコーディングはピアノとのデュオによる同時録音で、心を込めて１テイクで歌い上げました。
「Song of Life」は、もともとは絶滅危惧種の野生動物救済プロジェクト「STA」のイメージソングとして制作した楽曲でした。震災直後、私達がすぐにできる支援の一つとして、「命」「希望」というテーマを持つこの曲のチャリティ内容を急遽東日本大震災に変更し、配信を開始しました。

そしてこの度、Liaをはじめ、被災地出身のクリエイターや参加ミュージシャン、スタッフの有志によってこのＣＤが完成しました。
先行発売するamazon限定盤には、「被災地の方々への応援メッセージを！」という主旨で、“被災地が被災する前の美しい風景写真“を、「東北思い出写真館」の皆様にご協力いただきポストカードにして同封しました。
通常盤では、enigmatic LIA4でもコラボさせていただいた、即興によるクラシック生演奏で名高い同人音楽サークル「TAMUSIC」によるリミックスバージョンも収録します。

このCDから生じる収益金は、特定非営利活動法人 NPO事業サポートセンター「アクティブドネーション」等を通じて、被災地の活動支援金として寄付いたします。

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Liaさんから直筆でもらったサイン入りサンプルCDです！

ということで、こちらは「お仕事」ではありません
もちろん経費含めてTAM/TAMUSICは一切のお金を受け取っておりませんし、仮に受け取ったとしても義援金へと回します
（こういう事は同人活動の場で言う事では無いですが、今までも個人や団体や、そしてTAMとしてもいくつかの義援活動へ参加してます）

Liaさんの想いを受け止め、そして震災に遭われた全ての方々への気持ちを込めて、精一杯ピアノ×バイオリン演奏をさせて頂きました

クレジット的には、「TAM」「TAMUSIC」と別れておりますが、企画制作全てをTAM一人の演奏～制作（とTAMの自宅スタジオ）にて行なっております

2曲のクラシックアレンジということで、もちろん全部即興演奏でありますが、、今までTAMとして同人CDを沢山制作し、そしてそれを支えてくださったファンの方々のおかげで
プレスCDを制作してはや6年目、そしてプレスCD80枚制作（手焼き含めて200枚程）という期間の中でTAMはここまで成長する事ができました

こうしてLiaさん、Liaさん事務所から直々に指名をうけ、一緒に制作させて頂けてとても光栄ですが・・・・
もちろん最大の目的は、被災地の活動支援金としての寄付にあります

私TAMが参加した事によって、CDの価値が下がってしまう、若しくは売上がまったく変わらなかった、なんて事になってしまったら
私が参加した意味がまったくありません

もちろんLiaさんという、素晴らしい歌姫～（2010年度アニソンオリコン総合一位）と比べれば
特にお仕事商業実績はkey/Liaさん「しか」無いような限りなく素人に近いTAMが売上に貢献できる力は微々たるものであるかもしれません

そして、TAMの楽曲がいらなければ、「amazon限定版」を210円安く買えるわけです（ここ、正直辛いです＾＾；）

なので、、、TAM/TAMUSICファンの～この文章を見て頂いた方々は、是非とも通常版を買っていただき
東日本大震災の復興へ向けたチャリティー活動への支援をお願いしたいと強く願います

自分なりに、精一杯、Liaさんの歌声に負けないようにピアノ×バイオリン演奏をさせて頂きましたので
是非是非聴いてやってください

また、、、一緒したLiaさん以外の方々もかなり有名な大御所ばかりでございまして

ざっと数分で調べただけですので、もしかしたら間違っているかもしれませんが

ストリングスの世界では、かなり有名な～
企業CMとかはじめ、メジャーで数々の実績を残されている方々ばかりで。
オリコン一位とった紅白アーティスト楽曲への参加もかなりありまして。

アキバ系に限っても・・・
アニメ、ゲーム業界の、年間一位、を取るレベルの作品にも沢山参加していました。

ローゼンメイデンのストリングス担当していたり
FF13のストリングス担当（オーケストラ公演時？）していたり
テニスの王子様　のCD企画のサウンドプロデューサーしていたり

もちろん、key関連では
CLANNAD AFTER STORY　等、折戸さんや麻枝さん作曲の編曲担当を結構していたり

している方々の楽曲を

TAMが全編曲したり
ストリングスアレンジしたり
ピアノ×バイオリン弾いたり

しておりました＾＾

・・・＾＾；

Productの制作状態では、会わずに制作をする事も多いので
（というかTAMが時間なくて自宅完結を望んでいる）
今、CDの制作クレジットの方々をお一人１分づつ調べただけですが
まぁなんというか、
TAM自身はまだ「二次創作の延長線上がたまたま公式だったり商業だったり」
しているだけの気分なのですが

商業のステージへと一歩進ませていただいたら、一緒に同じ楽曲を制作する相手は
今まで自分がリスナーとして聞いていた方々ばかりであり驚いております

TAM活動はじめて9年目（TAMUSIC立ち上げて7年目）ということで
まだ未だに演奏技術とかその他技術ステータスが「経験時間」と共に伸び続けたおかげで
そしてずっと応援し続けてくれた方々のおかげで

今のTAMがあるわけです
感謝＾＾

Liaさんや、事務所社長さんや担当者さん、みんなが、TAMの演奏と、その即興のセンスを褒めてくださり～～
作品完成した後、先日お会いした時も・・・
ゲスト扱いして下さってとっても恐縮ではありましたね

いやむしろ、同人サークル参加時よりもアーティスト扱いが強くて戸惑うレベル・・・

まぁでも、TAMはTAMらしく。自分の直感でひらめいた音を弾かせて頂くのみですし
楽譜通り、相手のイメージ通り弾くなんて事はしないので

TAMのセンスそのものを大絶賛頂く相手と一緒に音楽をしていくことは
私の音楽人生の幸せの中でのかなり重要事項ですので

自分が大好きな方々がそのように思って下さる＝相思相愛で嬉しい限りですね＾＾

で。
そんなLiaさん周りの常任の方々に比べれば、まだまだTAMは参加しはじめて半年レベルですが
これからも自分がTAM活動をはじめた時点で目指していた場所で活動できる喜びを、制作のパワーに変え
これからも自分の音楽人生が一番幸せになるように、一歩一歩進み続けていきたいものですね♪

特設ページはこちらです
http://lias-cafe.com/charity/